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interview03 <2005/9>
ナカムラヒロシ(I-DEP)

アングラスターにインタビュー第3弾!!今回は10/29(SAT)にBUDDHAで行われるi-depのNEW ALBUM [Smile exchange]のリリースパーティーの中心人物であるナカムラヒロシ君にインタビュー! また今回のイベント「RAINBOW」のオーガナイザーでありDJであるDJ AOとの合同インタビューでお届けいたします。
 

先日はどうも。偶然でビックリしましたよ!!ではインタビュー始めます。お手柔らかに(笑)まずは青田君からどうぞ。

AO「今回のアルバムの出来について感想を聞かせてください。」

中村(以下N)「簡単に言うとハナマルです。(B>オーーー!!)
今回のアルバムは制作途中でアメリカのツアーを挟んだりとライブバンドとして成長していくのを実感しながら作ったんですよ。だからライブの事も考えながらバンドメンバーのアイデアやプレーを吸い上げてコンピューターと仲良くしながら構築していった感じです。ライブを見てもらえれば「なるほど!」と思ってもらえるんではないでしょうか?g-tonからはやり切ったね!とメールもらったりして・・・。」(笑)

実際東京ではエライ売れてるらしいですね??そのことについてどう思われます??

N 「i-depはライブバンドだから直接見てみらえる機会が多いからじゃないかな?
FPMの田中さんのイベント呼ばれたり、サマソニとか出たりっていうのが一つ絶対ありますね。後は基本的に開いてるでしょ?音が・・・。どなたでもどうぞ!!!ってi-depはドアに鍵しめてないからかな・・・。まとまってないけど、とにかくHMVのクラブチャート1位だったのは光栄な話です。ありがと!」

鍵を閉めてない。ですね。今回のアルバムはスゴク間口の広い、誰でも聞きやすい好印象を受けましたよ。個人的には2曲目の「RAINBOW」が好きです。ライブでお願いしますね♪

N「あの曲はライブでやると楽しいよぉ。」

で、誰でしたっけ??前カフェで偶然会った時にうれしそうに見せてくれたi-depのアルバムを持って写メに写ってたアイドルか芸能人の名前??
あーゆー子に受けると俄然やる気が違いますよね??(笑)

N 「うれしそうに・・・って。それは言えやんなぁぁ。あれは!内緒なんやで!事務所に怒られるやん!!!モデルの方です」(笑)

いつかその子に会えるの楽しみにしてます(ニヤリ)じゃあ、次、青田くんどうぞ。

A「I−DEPとDJナカムラヒロシとの相違点。

おっ!またむずかいすぃ質問を。しかもトンテキもとい、端的

N「難しい質問ですね。なんでしょう?i-depはメンバー個々の感じる部分を集約してつくっているわけです。もちろん僕の感じる部分もかなり注入しています。でもね・・僕一人だとジャズやの要素っていうのはあんまり出てこなくてハウスだとかテクノだとかブレークビーツだとかになっちゃうと思うんです。ボッサは一人でもやるかも??って感じ。だからDJナカムラヒロシはi-depを感じられるハウスとかテクノとかブレークビーツとかエレクトロニカとか回すんだなぁぁぁ。伝わってます?でもi-depやる時もDJナカムラヒロシやる時もエンターテイメントとうか遊園地みたいな感じでいたいっていうのは共通かもなぁ・・・。説明ベタで申し訳ない。」

いえいえ、充分伝わりましたよ。後は当日のライブ&DJに期待してます。先日とある大型CDショップのコと話しててCDは売れてて音楽ファンは確実にいる。ターンテーブルも実際売れている。だが、クラブには遊びにいかない。理由は時間帯が…との意見が多いらしい。で、今後のクラブの展望としてはひょっとしたら終電スタイルになるかもしれない、平日に限りだとは思うんですが、例えば平日は夕方6時にオープンしてサクッと12時に終わるみたいな。クラブ前世紀から遊んで来た中村さんはこれに関してどう思います??

N「これはね。重要な質問。9/15(木)にi-depの「Smile exchange」のリリースパーティーを恵比須のLIQUIDROOMでやったんですけど800人の人が来てくれました。
イベント内容は2バンドのLIVEと二人のDJです。ここからが重要なんですがライブタイム公演でやったんですよ。(open18:30 close22:30) 深夜にやる時とお客さんのノリも変わらず最高の雰囲気でした。
ええ感じに踊ってた。もちろん深夜のいわゆるクラブタイムでのイベントはこのまま継続するとして、お客さんがチョイスできるように早めのイベントも新しくやっていったほうがええのかなぁ?と思ってます。ロンドンに住んでいる頃イギリス人のサラリーマンは平気な顔して平日でも朝の4時くらいまで踊って朝から仕事してたのをよく見ました。日本でそれは無理でしょ?
体力が違うのか文化が違うのかはわかんないけど。だから日本での深夜イベントはクラバーじゃない人にはハードルが高いと思う。せっかくものすごい良い音楽がクラブには多数存在してるからハードルを下げてあげるのも大事かもなぁと思ってます。」

800人!!オーマィガッ!!凄いですね!!さぞかし気持ちよかったことでしょう???

N「でも演ってる中身はいつもと同じ濃度やからなぁ。気持ち良いも何も必死ですわ。ステージの上では必死祭(笑)だから気持ちええって思えたのはアンコールだけやったなぁ。お客さんが目の前に何人いてもi-depを伝えるっていう意味では一緒やからなぁ。まぁ、そんな感じ。」

なるほどね。

A「そんな数々のライブやパーティーをやってる中村さんですが、BUDDHAでの思い出なんか覚えてたりしてます??」

N「うーん。。。どれから話したらええのでしょうか?忘れられないイベントは「Hybrid」!僕とDJ T-AKとDJ KEISUKEとg-ton、agoさんとYAPとやったドラムンとガラージのイベントですねぇ。最高のホームパーティーのりで今でも、あの時の雰囲気は忘れられないなぁ。またああいうのやりたいなぁ。なんでもあり!な雰囲気でね。やろうよぉぉぉぉぉぉ。」

なはは。。。そんなダダこねられても。。。てことは、何か企ててるんですか??今後の活動予定なんぞは??

N「色々やります!って・・・・。名古屋でレギュラーイベントやる予定なんでひとつよろしくお願いいたします!!! 2ヶ月の一度i-depで名古屋来たいしね。DJかライブかはわかんないんですけどやれればなぁと思ってます。buddhaでレギューラーパーティーやる予定なんでよろしく!(笑)ホームパーティーな感じでアットホームで!好きやからね。BUDDHAが。店員、雰囲気、アットホーム。初心に戻れるしね。」

初心??BUDDHAが初デビューだったんですか??

N「ロンドンとデンマークを除けばデ・ビューでしたよ。国内初DJ。後、来年は北米、ヨーロッパツアーへ行く予定です。」

これは個人的な質問?になっちゃうかもしんないすけど、先月のヤノクンの話に繋がる部分なんですが、僕はほとんど毎日クラブにいるのでクラブミュージックが当たり前すぎて本来の良さを感じにくい??(不感症??)になってしまっているような気がするんですよねー。中村さんはその辺音楽に対する良い息の抜き方ってあります??

N「これはねぇ。重病ですねぇ。音楽ホルモンバランスってあるからねぇ。僕の場合、意識的にカラオケ的発想の音楽を聴くか唄うか作るっていうのがクラブミュージックに対して新鮮でいられるコツだと思ってます。
人それぞれ違うと思うけど、毎日同じ物、同じ味付けのもの食べられないでしょ?クラブミュージック以外にもエエモノ一杯あるし、クラブミュージックの中にもまだまだエエモノありますからねぇ。アンテナだけは磨いておかないとね!」

ふむふむ。だから最近J-POPが無性に聞きたいのかー・・・そろそろ時間になりました最後にclub buddhaについて一言お願いします。

N「ズーーーーーーーーーーーーっとそのままでいてください。僕はbuddhaから始まったんで・・・。」